こんにちは、ニモです。
去年(2024年)、YouTubeの登録者数が1万人を超えたので、 少しはYouTube運営に関しての記事を書くのに説得力があるかなと思うのと、自分自身の備忘録や反省、そして日々のYoutube運営の辛さを吐き出すために記事にしておきたいと思います。笑
今回は、YouTube運営で悩むであろう(私は悩みました!)ことである「伸びない動画は消すべきかどうか」 ということについて書いていきたいと思います。
もちろん、私は、YouTubeの会社の中の人間ではないので、確実な事は言えません。なので、あくまで私自身の今までの経験や学んできたことを考慮した上での私の個人的な考えだと思ってください。
確実に正しいと言う保証はありませんが、 部分的にでも参考にしていただけたらと思います。
再生回数伸びなくても基本的には消さない方向で考えるべきだと思う
まずは、結論から言うと、基本的には短期的には消さない方向で考えるべきだと思います。
短期的には、と言うのは1年くらいのイメージです。私は、この記事執筆時点では YouTubeのチャンネル運営歴が1年半程度で2年も経っていないので、2年以上とかは言えませんが、イメージで言うと「年」と言うスパンです。
ただし、消すべきな場合もありますので、それは後述します。
まずは、消さないほうが良いと言う理由からみていきます。
なぜ伸びてないYoutube動画は消さない方がいいのか?
いつ伸びるかわからない
まず第一の理由は、「なぜならいつ伸びるかわからないから」。
その時に動画が伸びていないからといってこれから未来永劫全く再生されないかといったら必ずしもそうではありません。
正直、 私自身「なんで今この動画が再生されてるんだろう?」と言う経験は、今の時点でも何とか経験しています。
これはYouTubeがよくわからないタイミングで勝手にオススメしてくれているからなのです。YouTubeのアルゴリズムに感謝!
なので、よほどYoutube運営歴が長い人で「 この動画のデータは確実にチャンネルに悪影響及ぼすだろうなぁ」などと判断ができる人以外は基本消さない方が良いと思います。
データを取れないから次回の動画作成の参考にできない
そして、運営歴が短い場合、動画のデータを取れないから動画を消さないほうが良いとも思います。
これは割とチャンネル運営歴が浅いタイミング では重要だと個人的には思っています。
データが溜まっていかないと、「どんなサムネがどのくらいクリックされた」や「視聴者がどのタイミングで離脱した」などのデータが動画を非公開にしてしまうと取れなくなってしまいます。
ただでさえ、初期の頃はチャンネル運営は大変です。
1本1本の動画の成績を良くしたいと思っているのに、その参考資料となるデータが取れないとなると良い動画を作るための試行錯誤すること自体が大変になっていってしまいます。
ただでさえ大変なことを、さらに大変のレベルを上げているような気がしてしまうんですよね。
チャンネルに評価がたまらない
チャンネルに評価が貯まっていかないと言うのも、私は消さない理由の1つとして考えています。
チャンネルの評価と言うのは、個々の動画の評価の集まりだと思うのですが、動画を非公開にしてしまうと、その評価も蓄積されないと個人的には思っています。
これはYouTubeを収益化したことがある人はわかると思いますが、非公開にした動画の再生時間は収益化条件に含まれなかったことを鑑みると、個人的には、非公開にすると評価がチャンネルに貯まらないのではと思っています。
ただ、例外としては後述するように、規約違反の動画などは、アカウントの中に罰のような形で悪い評価として溜まる可能性はあるかなとは思います。あくまで推測ではありますが。
じゃないと、悪い動画を作っても消したら済むということになってしまいますからね。
動画本数が増えないのでアカウント内を回遊してもらいづらい
あとは、 動画のデータが良くないからといって、いちいち個々の動画を消していると、チャンネルの中に動画の本数が増えないと言うのも良くないと思っています。
YouTubeは、基本的に長期戦 です。
一つ一つの動画を作っていき、チャンネルアカウント内に多くの動画を蓄えておく必要があります。そして、その個々の動画を生き消してもらい、 自分のチャンネルの中を 回遊してもらい、長く滞在してもらうことが大事です。(まぁわかってはいるけど難しいんですけどね。)
なので、動画の本数が少ないと 回遊してもらう余地が少なくなってしまうのです。具体的に言うと、再生リストなども作れないなどのデメリットもあります。
シンプルに作った動画が消し続けるとモチベーションが継続できない
あとは、単純に作った動画を消し続けていると、動画制作のモチベーションがなくなってしまいます。もちろん、それでも継続できる人は存在しているのかもしれませんが、個人的には正直きついです。
上でも言いましたが、YouTubeは長期戦です。
今月よかったらそれで良いかと言ったら、そんな事はありません。年単位でどのようにチャンネルが成長しているかと言うような目線が大事だと思っています。
なので、動画を作り続けるモチベーションを維持するためにも、基本的には動画は成績が悪くても残しておくことの方が良いのでは?と考えています。
そもそもなぜ再生回数が伸びない動画は消すべきと言われるのか?
そもそもなぜ伸びない動画は消すべきと言われるのか少し書いてみます。
私の認識だと、Youtubeには「チャンネル全体の評価」と「個別の動画自体の評価」があります。
つまり、一つ一つの動画が良い評価を受け(クリック率が高い、視聴率が高いなど)、 そういう良い動画がたくさんあると言うチャンネルは、チャンネル全体の評価が高くなり、より伸びやすくなると言うような構造になっていると思います。
なので、悪い動画をあげてしまうと、
その悪い動画(悪い評価)が チャンネルに積み重なってしまい、チャンネル全体が YouTubeに悪いチャンネルと認識されてしまうので良くない、
→ 伸びない動画は消したほうがいい
と言うことだと思います。
もちろん、これは考えとしてはその通りだと思うし、 Youtubeの仕組みとしてもそうなんだろうなと言うふうに理解はできます。
ただすでに チャンネル運営をしてる人はわかると思いますが、現実問題、「良い動画」が毎回作れるのかと言ったら、そうではありませんよね。
上でいったように伸びないからといって消していたら、何が「良い動画」でどうやったら跳ねるのか?などと言うのを知るためのデータが取れないと言う問題に直面してしまいます。
もちろん、私自身も 毎回「良い動画」を作って(少なくても作ったと思って)アップロードしていますが、それが結果に反映されるかと言ったら、そうでは無いのです。
なので、消していたら、結局何も残らないチャンネルになってしまうのです。
ただ、上でも書いたような「良い評価・成績の動画をチャンネルにたくさん貯める」というのが理想なのは間違いないと思います。
なので、年単位でチャンネルを運営していて、すでに実績としてたくさんの動画が自分のチャンネル内にあるのであれば、「著しく成績の悪い動画」と言うのは、消して残さないのが理想なのだろうなと思います。
ただ、それは「将来」の話だろうと言うのが私の現時点での考えです。
作ったYoutube動画を消すべき場合もある
YouTubeの規約違反の場合は消すべき
ただ、Youtube動画を残さずに消すべき場合も存在します。それは、YouTubeの規約に反しているとき。
例えば、性的な動画や暴力などのいわゆる「明らかにこれはあかんやろ」っていうやつです。
まぁ、これは、普通の人たちは 基本的にはしないと思 いますし、理由も明確なので「なぜダメなのか」と言うのは省略しますが、なぜ非公開ではなく、消すべきなのかを最後に書いておきます。
動画を非公開ではなく、削除する理由
自分で作ったYouTube動画を非公開ではなく「削除」する理由は、YouTube側はアカウント内にある非公開の動画もチェックしているらしいから。
つまり、非公開にしたところで規約違反の動画がアカウント内にあると、 チャンネル全体に悪影響が及びますし、最悪の場合アカウントがBANされると言うことも考えられます。もちろん程度が極端にひどい場合の話ではありますが。
非公開でも 削除でも、 どちらも視聴者的には 変わりませんが、YouTube側にはわかってしまうのです。
なので、この場合は非公開ではなく、削除を選んだ方が良いということです。
まとめ:良い動画を作るべきなのはそりゃそう
最後に、非公開と削除の話をしましたが、基本的にまっとうな動画を作って、YouTube運営をしてる人に関しては、私としては非公開や削除はしない方が良いと思います。
途中でも書きましたが、チャンネル内は良い動画で埋め尽くされているというのが理想なのは間違いありません。
ですが、そんな理想の世界は基本的にはありえないのです。
YouTube運営は、まず動画を作るのも大変だし、動画のデータを分析する、そして次の動画のためのリサーチをするなどなど、たくさんのことをやらなければいけないのです。
正直挫折してしまう理由はいくらでもあると思います。 そこを粘って継続していくためにも、特にチャンネルの初期の段階においては、動画はそのまま残しておく方が良いのではというのが私の現時点での考えです。
少しでも参考になりましたら幸いです。
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